Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 HPのExhibitionに26’個展をアップ

日曜日になりました。日曜日は創作活動についてNOTE(ブログ)を書いています。今日のテーマはホームページに関することです。私は毎晩NOTE(ブログ)を書いていますが、デジタルの操作はあまり得意の方ではありません。懇意にしている女性カメラマンによって私のホームページが運営されていて、私はその枠の中で仕事をしているのです。だからと言って自らの造形作品をアナログのままにしておくのは気に入らず、ホームページという情報発信をしていきたいと考えています。過去の作品はホームページ内の画像によって見ることができて、しかも自分の作品を人に伝える時に便利な媒体と思っています。ホームページの中にはNOTE(ブログ)の他にGalleryやLandscape、Recordなどがあり、さらにExhibitionもあります。Exhibitionは毎年開催している個展の状況を伝えるもので、21回目の個展を迎えた今年は、うしお画廊での画像をアップしました。彫刻は立体であるため、作品が置かれる場所や環境によって雰囲気が変わります。それが立体の面白さでもあり、作品を取り囲んで流れる空気をも表現の要素にしてしまうのです。野外工房で撮影する場合は、光や影が作品に微妙な味わいを齎せます。今まで図録やパンフレッドを制作するため野外撮影をしているのは、個展開催中の画廊の白い壁に囲まれた空間との差異を際立たせようと考えているからです。その効果は彫刻ならではの特徴があると思っています。また画廊によって空間の違いがあるため、昨年まで開催していたギャラリーせいほうと、今年のうしお画廊との違いも画像に現われているように思います。2007年からの画像を振り返ってみていると、その年その年の個性が現れていて、自分が歩んだ確かな道が示されています。と同時に、その年の苦労が滲んでいて何とも言えない気持ちになります。毎年開催している個展で、上手くいったものなどなく、紆余曲折を繰り返して、何とか開催に漕ぎつけているのが実感です。きっと来年もそうなるでしょう。彫刻が精神の産物である以上、これは避けて通れないもので、その苦労を楽しんでいくのが幸せと言えるのでしょう。

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