Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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週末 懐かしい人たちとの懇親会

週末になりました。土曜日はその週の振り返りを行なうところですが、今日は私が教職に就いていた頃の懐かしい人たちとの懇親会を持つ機会がありましたので、その話題にさせていただきます。学校全体ではなく、私のいた頃は学年組織の風通しをよくするために、学年ごとの懇親会をよく居酒屋を使ってやっていました。コロナ禍があったので、その時は一時的に絶えていましたが、おそらく今も教職員同士で集まって、そうした機会は持っていると察しています。年度当初や学期ごと、年度末になると一献酌み交わして、お互いの疲れを癒すのが懇親会の目的です。私は退職してから、そうした機会が無くなりました。ちょうどコロナ禍だったせいで、私の時は歓送迎会も無かったのでした。今日は私にとって久しぶりで、しかも25年前から「七夕会」という名称で当時の学年関係者が集まっている懇親会は、横浜では珍しいのではないかと思います。皆で記憶を辿りながら、あの人はどうしているか、この人はどうなったのか、知っている限りの情報交換を行いました。しかも退職している人が多いので、教職を退職すると、どんなことをやっているのか、いろいろ話を聞くことが出来ました。私のような彫刻家として個展を続けている存在は稀で、県外の実家に戻って畑を耕している人や私立保育園の園長をやっている人もいました。人生100年時代になると、退職後の人生が長くなって、もう一度何かを始めないと身体が老化してしまう現象を防ぐことができません。前のキャリアは捨て去って、新たな世界に身を投じる人が何人いるでしょうか。私は教職と併行して創作活動をやっていましたが、その頃は多忙を極めた二束の草鞋生活を無我夢中でやっていました。そのおかげで現在の私があると信じています。私の人生はこれからで、創作の道は延々と続いております。その到達地点が見えないのが、私に活力を齎す要因になっていると考えているのです。

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